天然石ビーズのマホガニーオブシディアンコイン型4x2mm

マホガニーオブシディアンコイン型ビーズ

天然石ビーズのマホガニーオブシディアンコイン型4x2mm 天然石ビーズのマホガニーオブシディアンコイン型4x2mm 天然石ビーズのマホガニーオブシディアンコイン型


大きさ 内容 価格 -
4x2mm
通し穴0.6mm
約 20cm
(※1)
735円
購入数

大きさ 内容 価格 -
4x2mm
通し穴0.6mm
約 39cm980円
購入数


小さな加工のため、わずかな寸法、形(円形)に違いのある物が数個含まれます。

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オブシディアン【obsidian】
オブシディアンは火山質の天然ガラスのことをいいます。いろいろな色がありますが、その中でもブラック系のオブシディアンは別名・真実の戦士の名を持ちます。意識進化に必要なネガティブを引き出し、向き合う作業をサポートしてくれます。この石を持つ人、一人一人に真実へと導いてくれます。黒曜石が古くから石器の材料として、広域に流通していたことは考古学の成果でわかる。例えば、伊豆諸島神津島産出の黒曜石が、後期旧石器時代(紀元前2万年)の南関東の遺跡で発見されているほか、佐賀県腰岳産の黒曜石に至っては、対馬海峡の向こう朝鮮半島南部の櫛形文土器時代の遺跡でも出土している。また北海道では十勝地方も産地として非常に有名で北海道では現在でも「十勝石」という呼び名が定着している
 黒曜石(こくようせき、obsidian)は、火山岩の一種、及びそれを加工した宝石です。
外見は黒く(茶色、また半透明の場合もある)ガラスとよく似た性質を持ち、割ると非常に鋭い破断面(貝殻状断口)を持つことから、先史時代より世界各地でナイフや鏃(やじり)、槍の穂先などの石器として長く使用されました。
刃物としてして使える鋭さを持つ黒曜石は、金属器を持たない古代人にとって重要な資源でした。
現にヨーロッパ人の来訪まで金属を持たずに文明を発展させた南アメリカでは、 15世紀頃まで黒曜石を使用していました。


鉱物学データ
英名 obsidian
和名 黒曜石
組成 Sio2+cao.Na.K
色 灰色、黒色、黒色の地に赤褐色
光沢 ガラス光沢
条痕色 白色
結晶系 非晶系
へき開 なし
硬度 5
比重 2.339-2.527

伝承など
オブシディアンは脊髄を正常に保つ働きがある、貧血など血液の病気、生殖器の病気の治療などに用いられた歴史を持つ宝石です。

パワーストーン 意味
オブシディアンは非常に強い力を秘めており、持つ者の眠っている能力を目覚めさせる。
ストレスを取り除き、安心感を与える。
無意識を映し出し、持ち主のトラウマを無くすのに役立つ。否定的なエネルギーを吸収し、 感情のバランスを保つ。
希望、積極性が持てるよう導く。
性格の激しい人たちによる悪意から守り、危険から身を守ってくれるパワーがあると言われている。
オブシディアンは知的能力を高めるため、勉強にも効果があり、身につけると集中力が増す。 困難な問題を抱えたとき、積極性や集中力を高め、逆行を乗り越えて光を見いだし、具体的な答えへと導く効果があるといわれます。その黒色には魔よけの効果があり、人間関係によるトラブルなど、現実的な問題に働きかけてくれるでしょう。気分が散漫になったり、感情の動きが激しい人にもおすすめです。オブシディアンは、暗闇にとどまることなく、躍進できるようサポートするパワーストーンといわれています。まっすぐ目標に向かうパワーと希望、積極性を与えてくれるでしょう。困難、誘惑に弱く、集中力に欠けるタイプの人は、この石を身につけるとよいでしょう。雑念を振り払い、目標に向けて一心に集中できるようサポートするパワーがあるといわれています。また、オブシディアンは「陰と陽を映し出す鏡」の意味をもち、本当の自分を知ることを助けてくれるといいます。また、自分自身だけでなく、相手の真の姿や本音もみせてくれるでしょう。呪術的なパワーを秘めるとされるこの石は、マイナスのエネルギーを強力に浄化するといわれています。ネガティブな思考にとらわれたときや、未来への希望を失っているときにもよいでしょう。真実の戦士。現実に根づくパワーを引き寄せる。自分自身をきちんと見つめ受け入れられた時、秘めた力を開花させてくれる石。



(※1) 内容の項目は一部商品を除きおよその数量となります。

天然石ビーズのユーテック買物カゴの中身(c) Beads Japan